ぐんま経済新聞の【社長訪問】のコーナーに記事を掲載していただきました。
記者さんのインタビューは、およそ1時間でした。1問1答形式で、ただただ聞かれたことに即興で答えるにとどまりました。下準備が一切ないなかで、いきなりのインタビューでしたから、言葉がまとまっていなかっただろうと思います。にもかかわらず、実際に記事に目を通すと要旨がコンパクトにまとめられていて、さすがの秀文という印象です。
後日談
インタビューの2か月後、群馬県庁で開催されたイベントの会場で、記者さんとバッタリ再会しました。ぼくの顔と名前を覚えてくれていたのには驚きました。たった1回会っただけなのに、きっちり覚えていてくれる。やっぱしうれしいものです。